沢山書けよスゴイパータン 駆けろスパイダーマン
お疲れ様です、詩吟くんです。
最近、仕事で文章を書く機会が増えました。
エロい文章です。
直近だと、確か撮影台本の一環として官能小説を見よう見まねで作成しましたが、これが中々苦労しまして。
というのは、単純に経験が無いために完全に想像で書くのですが、いかんせん凝り性なため
「ここ不自然じゃないか?」
「文体がワンパターンになっててすごくやだ」
なんて道端の石ころを見つけては拾い雑草を摘み、とやっている内に時計の針は3段飛ばしで進んでいくのです。
まずはゴリゴリ書いていき、後から肉付けするって方法をとった方がいいんだろうと思います。
完成をいくつかに分けて都度休憩しないとモチベーションが肉離れをおこしていつまでも終わらないことになりますから。
終わらない作業は苦しいし、楽しくないです。
そして面白いモノづくりには、楽しいの気持ちが必須です。
折り合い、つけていこうな。
【おしまい】