今日の思いを馳せるコーナー【河童にとっての尻子玉の価値編】
おはようございます、詩吟くんです。
河童の尻子玉ってあるじゃないですか。
溺れた人の腸が何か塊をぬきとられたように見えるらしいんですけど。
あれって河童にとってどんな価値があるんでしょう?
- 宝石みたいに物的価値がある
- おいしいから価値がある
- 抜く行為そのものにスポーツ的価値がある
思いつくのはこのあたりでしょうか?
お話によくある貴族が鉄砲で仕留めた獲物を剥製にして、知り合いに自慢する感じなんだろうか。
それか象牙とかミンクの毛皮みたいに密猟・密売をする裏筋の河童による犯行なのかな?
河童会のオークションには、尻子玉転売ヤーなんてのも存在するかもしれませんね?
中古の尻子玉は買わず、公式に発売された物を買ってください!!という注意喚起とか。他人事ではないですね。僕は抜かれる側なんですけど。
もし食べる価値があるのだとしたらぐにゅぐにゅかふわふわの触感な気がします。
完全にモツかホルモンのイメージです。焼肉食べたい。
【おしまい】